□2月20日(金)
主の幕屋に宿る者
詩篇15:1-5(1)
聖書本文
15:1 【主】よ だれが あなたの幕屋に宿るのでしょうか。
だれが あなたの聖なる山に住むのでしょうか。
15:2 全き者として歩み 義を行い
心の中の真実を語る人。
15:3 舌をもって中傷せず
友人に悪を行わず
隣人へのそしりを口にしない人。
15:4 その目は 主に捨てられた者を蔑み
【主】を恐れる者を 彼は尊ぶ。
損になっても 誓ったことは変えない。
15:5 利息をつけて金を貸すことはせず
潔白な人を不利にする賄賂を受け取らない。
このように行う人は 決して揺るがされない。
聖書 新改訳2017 ©2017 新日本聖書刊行会 許諾番号 4-1009-2
日毎の糧
人の幸福は、どこにあるのでしょうか。ダビデは主に尋ねました。「主よ、だれがあなたの幕屋に宿るのでしょうか。だれが、あなたの聖なる山に住むのでしょうか(1)。」ダビデは、神様を礼拝し、主と共に生き、主との親密な生活にとどまることが、最高の幸せだと考えました。
では、主の幕屋に宿るためには、どのように生きれば良いでしょうか。全き者として歩み、義を行い、心の中の真実を語ります(2)。舌を持って他人を中傷せず、友人に悪を行わず、隣人へのそしりを口にしません(3)。
神に捨てられた人を蔑み、主を恐れる人を尊びます。損になっても誓ったことは変えず、誓願を守ります(4)。利息をつけて金を貸すことはせず、潔白な人を不利にする賄賂を受け取りません(5)。神様と正しい関係を結び、実生活の中で、神様の御言葉に従って生きます。このように行う人は、決して揺るがされることはありません。永遠に神様の幕屋に宿ることができるのです。
ところが、主の幕屋に宿り、主の聖なる山に住むためには、これら全てを守らなければならないので、だれ一人として、主の幕屋に宿ることの出来る人はいません。しかし、私たちのために十字架で死なれたイエス・キリストの血潮によって、私たちは主の幕屋と聖なる山に住むようになりました。今は私たち自身が、主が宿る神の幕屋なのです。
祈り:イエス・キリストの十字架の血潮によって、救われ、神様の幕屋に住むように祝福してくださり感謝します。今日も、神様の御言葉に従って真実に生きるように助けてください。
一言:主と共に生きる、幸せな道
【日ごとの糧】(daily bread)とは
【日ごとの糧】は個人的に、毎日欠かさず聖書を黙想し、生活と一体化するよう助ける案内書です。今日の御言葉を毎日黙想するためのQT教材です。
三ヶ月ごとに定期的に出版し、4年間で聖書全巻を学ぶことができるように編集されています。
教会の早朝祈り会、家庭礼拝、その他の集まりで今日の御言葉として活用されています。
特に、このような集まりで受けた御言葉の恵みを書いてお互いに発表すれば、聖徒の交わりと信仰の成長に大きな助けとなります。
弊宣教会は1968から【日ごとの糧】を出版しており、現在も複数のスタッフ(幹事、牧師)によって執筆され、3ヶ月ごとに定期的に出版しております。日本UBFの日ごとの糧は、英語・韓国語の日ごとの糧を元に翻訳・編集されたものです。

