今年13回ヒーリングミッションは、1月25日から2月1日まで、昨年と同じ場所のブシヤエリアで開催しました。 韓国から31人、カナダから1人、ウガンダから10人の計42人が参加しました。 4日間、ビレッジでは計1180人の患者を診療し、160人の患者は痛症クリニックで処置を受けました。 病院では60名の歯科患者が韓国の歯科医師から先進化された治療を受け、13名の患者が整形外科手術を受けました。 眼科医は300人の患者を診察し、その中で2週間後にある眼科キャンプのために50人の手術患者を予約しました。 また、エイズ、手洗い、歯磨きについての教育も行いましたし、神の偉大な拘束使役を表現した創造パントマイムを公演しました。 ヒーリングミッションを通じて、 私たちは2つのことを学ぶことができました。
第一は、神様が私たちの祈りに誠実に回答するというのです。 ヒーリングミッション期間が乾季と昨年のように非常に暑くなると思いました。 しかし、毎日雨が降って天気がとてもよかったです。 問題は田舎に買う方が雨のため医療キャンプの場所まで来られなかった方でした。 それで最初の日は多くの患者を見ることができませんでした。 私たちは診療時間には雨が止まり、患者を見ない時間にだけ雨をふってくださるようお祈りいたしました。 神様は私たちのキドエ正確に回答してくださったし私たちはいい天気の中に適当な数の患者を見ることができました。
二つ目は、神様が美しい同役をするようにしてくれました。 以前はヒーリングミッションに光州3部が主軸でした。 しかし、今回は32人のうち半分以上が他のセンターと他の部が参加しました。 空港で初めてお会いした方々でしたが、何の問題もなく、家族のようにとても同役をよくできました。 皆さんがとても活動的で自発的に喜びで参加しました。 今回のチームには手術室の看護師がいませんでした。 ところが、カナダから来たレベカイ(新生児室の看護婦)が整形外科の手伝いをよくしてくれました。 私たちは”神様がヒーリングミッションを喜んで親しく導きます”と告白せざるを得ませんでした。
一言:すべての栄光を神様に