聖書別日ごとの糧   >>   申命記[2020]

2020年 10月 31日 (土)

申命記22:1-30(4)
見ぬふりをしてはならない

 同族の者の牛または羊が迷っているのを見つけたら、見ぬふりをしないで、必ず持ち主のところに連れ戻さなければなりません。同族の者のロバまたは牛が道で倒れているのを見つけた場合にも、必ずその人を助け、動物を起こさなければなりません。見ぬふりをするということは、隣人の兄弟に対して無関心であることの表れです。いつも口先ばかりで、実際には物質と時間を投資して兄弟を助けない人は、行いのない死んだ信仰の人です。私たちは兄弟たちの困難と痛みを分け合う愛を実践しなければなりません。
 女子と男子は、それぞれ女子用の服、男子用の服を着なければなりません。神様は男と女を区別して造られ、またそれぞれに個性を与えられました。男には男らしさ、女には女らしさがあります。母鳥とひなを一緒に取ってはなりません。ものが言えない動物にも慈悲を施さなければなりません。新しい家を建てる時、屋上には手すりをつけ、誰かがそこから落ちないようにします。ぶどう畑には、二種類の種を蒔いてはいけません。植物を混ぜて蒔くとそれぞれの特性を失ってしまい、神様の創造秩序が破壊されるおそれがあるからです。牛またロバを組みにして(くびきをひとつにして)耕してはなりません。牛は牛なりの、ロバはロバなりの特性を持ち、それぞれ異なるからです。羊毛と亜麻糸とを混ぜて織った着物を着てはなりません。羊毛は動物性であり、亜麻糸は植物性です。羊毛と亜麻糸は互いに質感も、伸縮性も異なるからです。姦淫は神様が建てた家庭を破壊する深刻な罪です。神様の民たちは性的に乱れた時代にあっても純潔な生き方をしなければなりません。


適用:見ぬふりをしていませんか

一言:必ず兄弟を助ける


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