□5月9日(土)
あなたの恵みはなんと尊いことでしょう
詩篇36:1-12 (7)
日毎の糧
神様は、悪しき者について何と言っておられるでしょうか。彼らは神様を恐れません。自分を偉大な存在だと思い込みながら生きています。罪を憎まず、語ることも行うことも、不法と欺きに満ちています。罪ある者は、自分にとって都合のよいことを基準に道を定め、しばしば敬虔な人を犠牲にします。彼らは、神様なしに生きているのです。ダビデは、そのように神を恐れない悪しき者たちから守られるよう、神様に祈りました(11)。
それとは対照的に、神様の計り知れない恵みを見つめて生きる人々がいます。その人たちは、全地に満ちる主の恵みを歌います。神様の恵みは天に至るほど限りなく、その真実は雲にまで及びます。その義は高い山のようであり、そのさばきは深い淵のようです。神様はまことに、恵みとまことに富んでおられる方です。
主は、渇いている私たちのたましいを、楽しみの流れで潤してくださいます。悪しき者の人生には、本当の喜びも満足もありません。しかし主の家にあって、私たちのたましいは真の満足と喜びを得ます。神様はいのちの源であり、私たちは神様のうちにあってこそ、本当のいのちを得るのです。主の光の中で、私たちは光を見るようになります。主を知る者、主を愛する者、心の直ぐな者に、主は恵みと義を施し、悪しき者から守ってくださいます。
祈り:主よ、あなたの計り知れない恵みを仰ぎ見ます。今日も、私のいのちの源、光となって私を守り、導いてください。
一言:神の恵みと光のうちに生きよ
【日ごとの糧】(daily bread)とは
【日ごとの糧】は個人的に、毎日欠かさず聖書を黙想し、生活と一体化するよう助ける案内書です。今日の御言葉を毎日黙想するためのQT教材です。
三ヶ月ごとに定期的に出版し、4年間で聖書全巻を学ぶことができるように編集されています。
教会の早朝祈り会、家庭礼拝、その他の集まりで今日の御言葉として活用されています。
特に、このような集まりで受けた御言葉の恵みを書いてお互いに発表すれば、聖徒の交わりと信仰の成長に大きな助けとなります。
弊宣教会は1968から【日ごとの糧】を出版しており、現在も複数のスタッフ(幹事、牧師)によって執筆され、3ヶ月ごとに定期的に出版しております。日本UBFの日ごとの糧は、英語・韓国語の日ごとの糧を元に翻訳・編集されたものです。

