□2月9日(月)
主は聖徒たちを特別に扱われる
詩篇4:1-8(3)
日毎の糧
私たちは不信仰な曲がった世の価値観や、人々の不誠実さに心を痛め、怒りを覚えることがあります。ダビデも同じ思いをしました。1–2節を見ると、神様を侮って偽りを真実のように語る人々に対して、彼は心を乱されていました。ともすれば、彼が義を追求し、敬虔な生活をしようと苦労しているせいで、責められていたのかもしれません。しかし、彼は義なる神様に出て行き、祈りました。
ダビデは、自分が神様によって選び分けられていること、特別に扱われていることを、確信していました。だからこそ、神様が祈りを聞いてくださり、最後には必ず正しいさばきをして下さると信じていたのです(3)。彼はまた、自分の怒りの中で罪を犯してはならないと自分の心に言い聞かせました。心の中で語り、静まって主を待つようにと、自らに語りかけました。(4,5)
多くの人は「だれがわれわれに、良い目を見させてくれるのか」と言って、より良い機会や物質的な豊かさを求めます。しかし、ダビデは違いました。彼は、主の御顔の光が自分の上に照り輝くことを切に求めました。そして「あなたは喜びを私に下さいます」と主に向かって言います。主の御顔の光は、穀物や新しいぶどう酒の豊かな収穫がもたらす喜びにまさる喜びを与えるからです。私たちが本当の平安と喜びを持ち、安らかな眠りと安全を得るのは、主が御顔を私たちに向け、罪を赦し、ご臨在をもって共にいてくださるときです。
祈り:聖徒を特別に扱い、祈りを聞いてくださる主よ、あなたの恵みの中に生かされていることを感謝します。いつもあなたに拠り頼み、静まって御声に耳を傾ける者とならせてください。
一言:私が呼ぶ時、主は聞いて下さる
【日ごとの糧】(daily bread)とは
【日ごとの糧】は個人的に、毎日欠かさず聖書を黙想し、生活と一体化するよう助ける案内書です。今日の御言葉を毎日黙想するためのQT教材です。
三ヶ月ごとに定期的に出版し、4年間で聖書全巻を学ぶことができるように編集されています。
教会の早朝祈り会、家庭礼拝、その他の集まりで今日の御言葉として活用されています。
特に、このような集まりで受けた御言葉の恵みを書いてお互いに発表すれば、聖徒の交わりと信仰の成長に大きな助けとなります。
弊宣教会は1968から【日ごとの糧】を出版しており、現在も複数のスタッフ(幹事、牧師)によって執筆され、3ヶ月ごとに定期的に出版しております。日本UBFの日ごとの糧は、英語・韓国語の日ごとの糧を元に翻訳・編集されたものです。

