□2月27日(金)
クリスチャンの人間関係
コロサイ人への手紙3:18-4:1(18、19)
日毎の糧
パウロは「妻たちよ、主にある者にふさわしく、夫に従いなさい」と勧めます(18)。妻は夫が少し足りなくても、夫を立てて、従うべきです。こうすることで家庭の秩序が保たれます。妻が夫に従うことは、夫を助ける存在として妻を創造し、そして夫を家長として立てた主の主権を認める時に、成り立ちます。一方、夫は妻を愛し、辛く当たってはいけません(19)。妻が愛されていることを実感できるように表現してゆくのです。家事や育児で苦労する妻のことを理解し、助けてあげなければなりません。このように夫と妻が互いに愛し合い、尊重し合う時、家庭に幸福が築き上げられます。
子どもたちは、すべてのことについて、両親に従うべきです(20)。これは、両親だけではなく主に喜ばれることです。両親は子どもを苛立たせてはいけません(21)。子たちが意欲を失わないようにするためです。親は、子どもを神様に属する人格を持った者として接し、その子が神様に用いられる人として成長していくように手助けをするべきです。
奴隷は、すべてのことについて主人に従うべきです。人のご機嫌取りのような、うわべだけの仕え方ではなく、主を恐れつつ、真心から従うのです(22)。何をするにも、人に対してではなく、主に対するように、心から行うべきです。その時、主から報いとして御国を受け継ぐことになります。
一方、主人は奴隷に対して正義と公平を示さなければなりません。自分たちも天に主人を持つ者だという事実を忘れてはいけません。主がしもべに対して行われるように、主人も、しもべに対して同じようにするべきなのです。
祈り:正しい人間関係は、神様を恐れ敬うことから始まり、キリストを中心とした愛と従順の関係であることを学びます。今日の御言葉の学びを、実生活の中で実践していけるように助けてください。
一言:自己中心からキリスト中心へ
【日ごとの糧】(daily bread)とは
【日ごとの糧】は個人的に、毎日欠かさず聖書を黙想し、生活と一体化するよう助ける案内書です。今日の御言葉を毎日黙想するためのQT教材です。
三ヶ月ごとに定期的に出版し、4年間で聖書全巻を学ぶことができるように編集されています。
教会の早朝祈り会、家庭礼拝、その他の集まりで今日の御言葉として活用されています。
特に、このような集まりで受けた御言葉の恵みを書いてお互いに発表すれば、聖徒の交わりと信仰の成長に大きな助けとなります。
弊宣教会は1968から【日ごとの糧】を出版しており、現在も複数のスタッフ(幹事、牧師)によって執筆され、3ヶ月ごとに定期的に出版しております。日本UBFの日ごとの糧は、英語・韓国語の日ごとの糧を元に翻訳・編集されたものです。

