□3月5日(木)
主はいくさびと、その御名は主
出エジプト記15:1-21(3)
日毎の糧
モーセとイスラエルの子らは、主に向かって歌を歌い、エジプト軍から自分たちを救ってくださった神様をほめたたえました。主はファラオの戦車とその軍勢を海の中に投げ込まれました。当時世界最強だった軍勢を海の中に沈ませたのです。この主である神様は、イスラエルの力であり、救い主です。「主はいくさびと。その名は主(ヤハウェ)」です。神様は、自ら「いくさびと」となって敵と戦い、ご自分の右の手で敵を打ち砕かれるお方です。
この世には数多くの偶像の神々があります。しかし、神々のうちには主である神様のような神はおらず、主のように聖であって輝き、たたえられつつ恐れられ、奇しいわざを行う神はいないのです(11)。紅海の奇跡は、主のみが唯一の神様であり、すべての神々とすべての国々に勝る真の神様であることを物語っています。今の時代においても、福音伝播を妨げる多くのサタンの仕業があります。でも、気落ちする必要はありません。主である神様が「いくさびと」となってすべての敵を徹底的に打ち砕いてくださるからです。
さらにモーセは、イスラエルの民を約束の地に導いてくださる神様を賛美しています。神様はご自分の民イスラエルが約束の地に入るまで、安全に導いてくださいます。その時にはイスラエルの進軍を妨げようとするエドムとモアブの軍勢も、みな落胆して道を開けてくれます。このように神様は、ご自分の民が約束の地に住み着き、そこで主に仕える事ができるようにすべての環境を整えてくださいます。ですから、私たちはこの主である神様を徹底的に信じ、信頼すべきです。
祈り:主よ、あなたが「いくさびと」として私たちを守り、敵を打ち砕いてくださることを感謝します。私一人で戦うのでないことを常に思い出し、難しい問題にも信仰を持ってチャレンジするようにお祈りします。
一言:主は私の力
【日ごとの糧】(daily bread)とは
【日ごとの糧】は個人的に、毎日欠かさず聖書を黙想し、生活と一体化するよう助ける案内書です。今日の御言葉を毎日黙想するためのQT教材です。
三ヶ月ごとに定期的に出版し、4年間で聖書全巻を学ぶことができるように編集されています。
教会の早朝祈り会、家庭礼拝、その他の集まりで今日の御言葉として活用されています。
特に、このような集まりで受けた御言葉の恵みを書いてお互いに発表すれば、聖徒の交わりと信仰の成長に大きな助けとなります。
弊宣教会は1968から【日ごとの糧】を出版しており、現在も複数のスタッフ(幹事、牧師)によって執筆され、3ヶ月ごとに定期的に出版しております。日本UBFの日ごとの糧は、英語・韓国語の日ごとの糧を元に翻訳・編集されたものです。

