□3月11日(水)
神を恐れる、力のあるリーダーを立てなさい
出エジプト記18:1-27(21)
日毎の糧
イテロはミディアンの祭司であり、モーセのしゅうとでした。彼は、神様がモーセとイスラエルの民のためになさったすべてのこと、また、どのようにして主がイスラエルをエジプトから導き出されたかを聞いて、モーセの二人の息子と妻と一緒に荒野にいるモーセのところにやって来ました。モーセは、主がイスラエルのために、ファラオとエジプトになさったすべてのこと、道中で自分たちに降りかかったすべての困難、そして主が彼らを救い出された次第をすべて語りました(8)。すると、イテロは非常に喜び、主をほめたたえ、主があらゆる神々にまさって偉大な神様であると告白しました。それから彼は、神への全焼のささげ物といけにえをささげたのでした。このイテロによって、モーセは力強い神様に対してもっと確信を持つようになったことでしょう。
翌日、イテロは、朝から夕方までひっきり無しにモーセのところにやって来る民を、彼が一人でさばいているのを目の当たりにしました。モーセにとってあまりにも荷が重すぎ、彼も民も疲れ果てるだろうと思い、モーセに一つの助言をしました(21)。神を恐れる、力のある長たちを立てるように言いました。大きな事件はモーセが、小さな事件はみな彼らにさばかせるなどして、共に重荷を負うように助言しました。モーセはその助言を受け入れました。
神様はイテロを通して、主の御業は一人で仕えるものではないこと、また、民の中から霊的にも人格的にもしっかりしたリーダーを立て、一緒に民に仕える良き同労者を持つことの大切さを悟らせました。私たちが、霊的、人格的に力ある者となり、誠実に仕える主のしもべとして用いられるように祈ります。
祈り:主よ、私たちの教会にも、神を恐れる、力のあるしもべ達をリーダーとして立ててください。そして、愛と信頼と秩序の中で同労する教会であるように、お導きください。
一言:神を恐れる、力あるリーダーたちがいる教会
【日ごとの糧】(daily bread)とは
【日ごとの糧】は個人的に、毎日欠かさず聖書を黙想し、生活と一体化するよう助ける案内書です。今日の御言葉を毎日黙想するためのQT教材です。
三ヶ月ごとに定期的に出版し、4年間で聖書全巻を学ぶことができるように編集されています。
教会の早朝祈り会、家庭礼拝、その他の集まりで今日の御言葉として活用されています。
特に、このような集まりで受けた御言葉の恵みを書いてお互いに発表すれば、聖徒の交わりと信仰の成長に大きな助けとなります。
弊宣教会は1968から【日ごとの糧】を出版しており、現在も複数のスタッフ(幹事、牧師)によって執筆され、3ヶ月ごとに定期的に出版しております。日本UBFの日ごとの糧は、英語・韓国語の日ごとの糧を元に翻訳・編集されたものです。

