□4月25日(土)
死んだ少女を起き上がらせたイエス様
マタイの福音書9:18-26(25)
聖書本文
9:18 イエスがこれらのことを話しておられると、見よ、一人の会堂司が来てひれ伏し、「私の娘が今、死にました。でも、おいでになって娘の上に手を置いてやってください。そうすれば娘は生き返ります」と言った。
9:19 そこでイエスは立ち上がり、彼について行かれた。弟子たちも従った。
9:20 すると見よ。十二年の間長血をわずらっている女の人が、イエスのうしろから近づいて、その衣の房に触れた。
9:21 「この方の衣に触れさえすれば、私は救われる」と心のうちで考えたからである。
9:22 イエスは振り向いて、彼女を見て言われた。「娘よ、しっかりしなさい。あなたの信仰があなたを救ったのです。」すると、その時から彼女は癒やされた。
9:23 イエスは会堂司の家に着き、笛吹く者たちや騒いでいる群衆を見て、
9:24 「出て行きなさい。その少女は死んだのではなく、眠っているのです」と言われた。人々はイエスをあざ笑った。
9:25 群衆が外に出されると、イエスは中に入り、少女の手を取られた。すると少女は起き上がった。
9:26 この話はその地方全体に広まった。
聖書 新改訳2017 ©2017 新日本聖書刊行会 許諾番号 4-1009-2
日毎の糧
イエス様が話しておられると、一人の会堂司が来てひれ伏し、「私の娘が今、死にました。でも、おいでになって娘の上に手を置いてやってください。そうすれば娘は生き返ります。」と言いました。イエス様は、彼について行く途中、十二年の間長血を患っている女の人と会いました。その女の人は、イエス様の後ろから近づいて、イエス様の衣の房に触れました。「この方の衣に触れさえすれば、私は救われる」と心のうちで考えたからです。イエス様は信仰によって出てきた彼女に「娘よ、しっかりしなさい。あなたの信仰があなたを救ったのです。」と言われました。イエス様は彼女の信仰を祝福し、病も癒してくださいました。
イエス様が会堂司の家に到着されると、笛吹く者たちや騒いでいる群衆がいました。彼らは会堂司の娘の死を悲しむ雰囲気をつくっていました。イエス様は彼らに「少女は死んだのではなく、眠っているのです」と言われました。人々はあざ笑いました。イエス様は彼らを外に出されると少女の手を取られました。すると少女は起き上がりました。少女を死から復活させたイエス様の話は、地方全体に広まりました。
イエス様は死んだ人をも生かす復活の主です。信仰によってイエス様に触れる者は救われます。イエス様が手を伸ばしてくだされば、死んだ者も生かされます。私たちが絶望的な状況にあっても、信仰によってイエス様に出て行くように祈ります。死んだ少女の手を取って起き上がらせた復活の主にあって、いのち溢れる生活ができるようにお祈りします。
祈り:主は死にさえも打ち勝つ方です。いのちを与えてくださるイエス様に、私もついて行きます。
一言:イエス様の手を取り起き上がる
【日ごとの糧】(daily bread)とは
【日ごとの糧】は個人的に、毎日欠かさず聖書を黙想し、生活と一体化するよう助ける案内書です。今日の御言葉を毎日黙想するためのQT教材です。
三ヶ月ごとに定期的に出版し、4年間で聖書全巻を学ぶことができるように編集されています。
教会の早朝祈り会、家庭礼拝、その他の集まりで今日の御言葉として活用されています。
特に、このような集まりで受けた御言葉の恵みを書いてお互いに発表すれば、聖徒の交わりと信仰の成長に大きな助けとなります。
弊宣教会は1968から【日ごとの糧】を出版しており、現在も複数のスタッフ(幹事、牧師)によって執筆され、3ヶ月ごとに定期的に出版しております。日本UBFの日ごとの糧は、英語・韓国語の日ごとの糧を元に翻訳・編集されたものです。

