□5月19日(火)
聖霊に逆らうこと
マタイの福音書12:22-37(31)
日毎の糧
イエス様は、悪霊につかれて目も見えず、口もきけない人を癒されました。これを見た多くの人々は、イエス様こそがキリストではないかと思いました。 しかし、パリサイ人たちは違いました。 ねたみが生じ、イエス様が悪霊どものかしらベルゼブルの力で悪霊どもを追い出している、と言い始めました。 イエス様は、この考えがいかに矛盾しているかを示されました。 内輪もめしている国や町や家は、立ち行きません。 イエス様が悪霊の力を借りて、悪霊を追い出しているなら、悪霊の国は立ち行きません。 しかし、もしイエス様が神様の御霊によって悪霊どもを追い出しているのなら、もう神様の国は来ています。 人が強い人を縛らなければ、どのようにしてその家を略奪することができるのでしょうか。 イエス様は、全ての悪霊を縛ることのできる強い力を持ったお方です。イエス様の働きは聖霊の働きです。
人の全ての罪と冒涜は赦されますが、聖霊を冒涜することは赦されないことです。また、だれでもイエス様に逆らうことばを口にしても赦されますが、聖霊に逆らうなら、この世であっても次に来る世であっても、赦されません。 聖霊が行なわれることを、サタンが行なうことだと話すのは、恐ろしい罪です。 イエス様は言われました。 「木が良ければ、その実も良いとし、木が悪ければその実も悪い。木の良し悪しはその実によって分かる。」 イエス様の働きから生まれる実は、いのちと救いです。その良い実を見ながら、なおイエス様を悪と決めつけたパリサイ人たちは、聖霊の働きに逆らっていたのです。
祈り:父なる神様、私がパリサイ人のように、聖霊の働きを否定する罪を犯さないようお守りください。あなたの御業を正しく受け取り、へりくだって従う者としてください。
一言:聖霊の働きに逆らってはいけない
【日ごとの糧】(daily bread)とは
【日ごとの糧】は個人的に、毎日欠かさず聖書を黙想し、生活と一体化するよう助ける案内書です。今日の御言葉を毎日黙想するためのQT教材です。
三ヶ月ごとに定期的に出版し、4年間で聖書全巻を学ぶことができるように編集されています。
教会の早朝祈り会、家庭礼拝、その他の集まりで今日の御言葉として活用されています。
特に、このような集まりで受けた御言葉の恵みを書いてお互いに発表すれば、聖徒の交わりと信仰の成長に大きな助けとなります。
弊宣教会は1968から【日ごとの糧】を出版しており、現在も複数のスタッフ(幹事、牧師)によって執筆され、3ヶ月ごとに定期的に出版しております。日本UBFの日ごとの糧は、英語・韓国語の日ごとの糧を元に翻訳・編集されたものです。

