□4月5日(主日)
あの方はよみがえられました
マルコの福音書 16:1-20(6) イースター
日毎の糧
マグダラのマリアとヤコブの母マリアとサロメは、週の初めの日の早朝、日が昇ったころ、墓に行きました。墓の中に入ると、真っ白な衣をまとった青年がいたので、彼女たちは驚きました。青年は彼女たちに告げました。「驚くことはありません。あなたがたは、十字架につけられたナザレ人イエスを捜しているのでしょう。あの方はよみがえられました。ここにはおられません。ご覧なさい。ここがあの方の納められていた場所です。」
女たちの頭では、イエス様は死んでしまい墓の中で眠っているお姿でした。しかし、青年はそれを打ち消します。このことは何を伝えているのでしょうか。一つにイエス様がよみがえられた事実です。そして、イエス様のよみがえりは罪によって死んでいた私たちをよみがえらせます。また、このキリストを救い主として信じるものは誰も死の裁き似合わず、永遠のいのちが与えられることです。
よみがえりは彼女たちの夢でも、希望でもありません。神様がご計画されたファクトです。だからあなたの救いも、罪の赦しも、永遠のいのちも曖昧な約束ではありません。イエス様がよみがえられた事実に基づいたものなのです。それはイエス様に再び会えると約束を受けた弟子たちにとっても事実でした。イエス様はマグダラのマリアに、田舎に歩いていた二人の弟子に現れて下さいました。そして十一人が食卓についている席上で現れてくださいました。弟子たちはイエス様が話してくださった通りだと喜んで再会したことでしょう。そしてイエス様は弟子たちによみがえりの証人としてあかしすることを命じられ、天に上げられ、神の右の座につきました。あなたはイエス様のよみがえりの証人です。よみがえりの事実によって救われたあなたは、この事実を喜んであかししてゆきましょう。
祈り:あなたのよみがえりは、私の救いの事実です。そのことを証しする者として用いてくださいますようお祈りいたします。
一言:あの方はよみがえられました
【日ごとの糧】(daily bread)とは
【日ごとの糧】は個人的に、毎日欠かさず聖書を黙想し、生活と一体化するよう助ける案内書です。今日の御言葉を毎日黙想するためのQT教材です。
三ヶ月ごとに定期的に出版し、4年間で聖書全巻を学ぶことができるように編集されています。
教会の早朝祈り会、家庭礼拝、その他の集まりで今日の御言葉として活用されています。
特に、このような集まりで受けた御言葉の恵みを書いてお互いに発表すれば、聖徒の交わりと信仰の成長に大きな助けとなります。
弊宣教会は1968から【日ごとの糧】を出版しており、現在も複数のスタッフ(幹事、牧師)によって執筆され、3ヶ月ごとに定期的に出版しております。日本UBFの日ごとの糧は、英語・韓国語の日ごとの糧を元に翻訳・編集されたものです。

