□4月9日(木)
主は生きておられる
詩篇 18:31-50(46)
日毎の糧
ダビデの生涯は危険な瞬間が何度も訪れ、彼自信窮地に陥ったこともありました。それでも彼は主のほかに神はいない、神様以外に岩となる存在はないと賛美します。確かに多くの危機と苦しみがあったことでしょう。それでも、彼は一人ではありませんでした。神様はダビデに力を帯びさせ、足を雌鹿のようにし、手を鍛え、御救いの盾を与えられます。主の右の手はダビデを支え、彼の歩みを大きくしました。ダビデの敵はもはや背を向けるしかありません。風の前のちりのように、彼らは粉々に砕かれます。道の泥のように除き取り去られました。
「主は生きておられる。ほむべきかな わが岩。あがむべきかな わが救いの神。」ダビデは主をほめたたえます。その確信は主が生きておられることです。神様は彼の人生に平安だけを与えられませんでした。苦しみや困難、難題に囲まれるときもありました。それでもそこにダビデとともにされる主がおられます。神様は彼の問題を消し去りませんでした。しかし、彼に力と勇気を与えられました。ダビデが戦い続けるように支えてくださいました。時には疲れたダビデを守ってくださいました。それは主が生きておられるからです。ダビデのすぐそばで彼の力となっておられる神は生きておられます。あなたのそばにも主は生きておられます。あなたの人生の力となり、励ましとなり、歩みとなります。あなたは主を文字だけ唱えていないでしょうか。そこに力といのちがあるでしょうか。あなたの勝利は生きておられる主からいただくのです。
祈り:私の日常に生きて働いておられる主を感じることなく、目の前の現実にばかり心が奪われ、張り付いていたことを知ります。いつも私とともにいてくださり、力強く働いてくださる主を祈り求めます。
一言:主は生きておられる
【日ごとの糧】(daily bread)とは
【日ごとの糧】は個人的に、毎日欠かさず聖書を黙想し、生活と一体化するよう助ける案内書です。今日の御言葉を毎日黙想するためのQT教材です。
三ヶ月ごとに定期的に出版し、4年間で聖書全巻を学ぶことができるように編集されています。
教会の早朝祈り会、家庭礼拝、その他の集まりで今日の御言葉として活用されています。
特に、このような集まりで受けた御言葉の恵みを書いてお互いに発表すれば、聖徒の交わりと信仰の成長に大きな助けとなります。
弊宣教会は1968から【日ごとの糧】を出版しており、現在も複数のスタッフ(幹事、牧師)によって執筆され、3ヶ月ごとに定期的に出版しております。日本UBFの日ごとの糧は、英語・韓国語の日ごとの糧を元に翻訳・編集されたものです。

